リノカットとは?
| 版画技法の一種「リノカット」とは?版式では木版と同じ凸版技法に分類されます。版材には建築材料として利用されるリノリウム板を用い、板目木版画用の彫刻刀で彫版します。版材として大きなサイズが容易に入手でき、また、材質が木材に比較してやわらかく板目の制約を受けないため、どの方向にも抵抗無く彫ることが可能で、欧米では戦前、美術教育用の技法として流行しました。 この技法が画家によって真剣に試みられるようになったのは、1930年代後半にマチズやピカソが取り上げてからのこと。特にピカソは、1958年から本格的にリノカットに取り組み「女の胸像」「牧神と山羊」「帽子をかぶる女の胸像」など、数年で100点以上の作品を完成させました。 |
リノカット
2007年作品

ゴッチャ (和訳「つかまえた!」)
| イメージサイズ |
20.0cm×25.3cm |
| 額装サイズ |
42.0cm×48.0cm |

ピース オブ フィッシュ
| イメージサイズ |
18.5cm×40.0cm |
| 額装サイズ |
42.0cm×63.5cm |

帰ってきた鳩
| イメージサイズ |
44.3cm×44.5cm |
| 額装サイズ |
77.0cm×80.0cm |
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